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- 「いつもと同じ」からの脱出!反省を踏まえ「これまでにない新しいイベント企画」を

大手不動産グループの施設管理を行う大企業様。
毎年社内イベントを請け負っているものの、「可もなく不可もなく」というワンパターン化したイベントを、
打開することが大きな課題となりました。
クライアント様とのイベントに対する思いを共有し、イベント本来の目的達成につなげるためには・・。

以前からお手伝いさせていただいている従業員慰労会。
昨年のアンケートは「可もなく不可もなく」という結果に。
毎年イベントをお手伝いさせていただくクライアント様。
会場となるテーマパークで、お弁当配布とブッフェを提供し、会場内の乗り物などの遊具で遊んでいただくというスタイルが恒例。
昨年もあくまで過去の内容からの調整がメインでした。
昨年度のアンケート結果を確認したところ、「可もなく不可もなく」といったところ。お食事にはご満足いただけても、イベントを総合的にサポートしてきた弊社にとっては、非常に考え深い結果となりました。

クライアント様と従業員の方々にとって意味のある、
参加したくなるようなイベント作りへ。
アンケート結果から、イベントの改善が必要であることを痛感し、改めてクライアント様と従業員の方々にとって意味のある、参加したくなるようなイベント作りをすべきだと感じました。
クライアント様もこれまでの例年通りの内容についてはいたし方ないと感じながらも、「今後は従業員の満足につながる新しい形に挑戦したい」とのこと。
そこで、弊社が対応できるさまざまな商品を実際にご覧いただければ、より具体的なイベントプランが提案できると考えました。

ケータリングショーをご覧いただいたことで、
「従業員が自分自身を主役と感じ、働くことへのモチベーションを上げられる、レベルの高いイベントにしたい、今年からそういうイベントを作りたいと思います。ショーを見て、今後の可能性をいろいろと想像することができました。」 と、クライアント様にも新しい刺激を実感していただくことができました。
ショーのなかでは、料理だけでなく、
五感で楽しめる実演料理や光を使った
装飾といった演出プランなどもご紹介同時に、参加される方々にとって価値が
あると思っていただけるイベントとは何か、
また、弊社が目指すケータリングのあり方に
ついてもお話しさせていただきましたクライアント様とは細部だけでなく、
もっと大きな部分で考えを共有いたしました


イベントの価値を追求した結果、恒例となっていたテーマパークにとらわれず、これまでとの雰囲気をがらりと変えたおしゃれに遊べる都内のスポットをご提案しました。
クライアント様との思いを共有できたことで、「会社のイベントをもっとよくしていきたい!」という企業の
モチベーションを最大限に膨らませることができました。
イベントの価値を追求しクライアント様と共有し続けた結果、これまでにとらわれない新しいイベントを
生み出すことができました。

イメージを膨らませてもらうためにケータリングショーへご招待
- イベントの新たな方向性をイメージいただくために、イベント担当者の方をケータリングショーにお招きしました。
結果、クライアント様にも新しい刺激を実感していただくことができました。
恒例の会場ではなく、雰囲気を変えた会場の提案
- イベントの価値を追求し、恒例となっていたテーマパークにとらわれず、新しい会場でのイベント開催を行いました。
結果、これまでにない新しいイベントを作ることができました。
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