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モチベーションアップを意識した社内イベントを考えよう

モチベーションアップを意識した社内イベントを考えよう

企画
2016/03/10

モチベーションは、業務を行う原動力。わかりやすく「やる気」という言葉で表されることもあります。モチベーションを高めることで、効率が上がり、業務成績にも大きく影響します。しかし、そうした気力を安定して維持させるのは難しいもの。やる気が低下した社員への刺激として有効なのが、社内イベントによる動機づけです。パフォーマンスを高めるために活用したい社内イベントのあり方について考えてみましょう。

モチベーションは不安定なもの

モチベーションは、その日の体調や環境によって上がったり下がったりする不安定なものです。とはいえ、業務効率や業績を向上させるためには、一定のモチベーションを維持させるべきでしょう。不安定なものだからこそ、動機づけとなる刺激を定期的に与え、モチベーションを上げるきっかけづくりをしましょう。目標を持ち、自らを奮い立たせたり、休日を利用してリセットしたりといったように、個人的な行動も重要ではありますが、個人に依存してしまうのが難点です。そこで企業自らが社内イベントを活用し、社員のモチベーションを高め、維持する工夫が必要になるのです。

衛生要因よりも動機づけ要因を

アメリカの臨床心理学者フレデリック・ハーズバーグが提唱した「動機づけ・衛生理論」はモチベーションの仕組みを考察したものです。ハーズバーグによると、モチベーションを上げる要因と下げる要因は全く別物なのだとか。
やる気の変化にはさまざまな要因が関わっており、特に注目されるのが周囲を取り巻く環境です。会社の方針や給与体系、福利厚生といった労働環境は「衛生要因」と呼ばれ、労働条件だけでなく社内での人間関係も含まれます。給料が下がったり、同僚との関係が悪かったりすることで、モチベーションは下がりやすくなります。しかし、こうした衛生要因はモチベーションを下げる要因にはなっても、上げるための理由にはなりづらいとハーズバーグは訴えています。つまり、社員のやる気を引き上げようとむやみに給与を引き上げても、一時的な満足度はあれど、モチベーションの維持という観点からは良い効果が期待できにくいというのです。
下げない工夫も大切ですが、できることならモチベーションの向上を期待する行動も起こしていきたいはず。そこで意識したいのが「動機づけ要因」です。動機づけ要因の主なものとしては、仕事で得た達成感や、周りから評価されたり、認められたりすることを実感する承認欲求があげられます。

「評価」が見える社内イベントを

停滞したモチベーションを高めるために必要な「動機づけ要因」を満たすには、日々の仕事のなかで評価や達成感を感じられる仕組みづくりが必要です。互いをほめ合う環境を作ったり、全体が評価される機会を作ったりと、できることから取り入れてみましょう。例えば、優秀な成果をあげた社員を認める表彰イベントもそのひとつ。定番の社内イベントではありますが、「評価」が見えることで社員のモチベーションアップにつながり、効果的であるとして取り入れている企業が多くあります。また、トップダウンになりやすい評価の仕組みを変え、毎日仕事をともにする同僚から評価を受けたり、チーム内で評価したりと変化をつけるのもよいでしょう。失敗をしてもチャレンジ精神を評価するという企業も増えています。業務への評価に限らず、アクテビィティを取り入れ目標達成や成功体験を感じられる社内イベントを開催するのもおすすめです。

達成感を与える社内イベントを

周囲から自分の行動が評価されたときは、とてもうれしいもの。これまでの行動に手ごたえを感じ、また次につなげる意欲がわきます。スポーツの試合では、良いプレーをした選手にメンバーが総出で声をかけることがあります。こうしたやり取りは、モチベーションアップに効果的な行為の代表例といえるのではないでしょうか。仕事においても、変化しやすいモチベーションを、安定させるのは簡単ではありません。社内イベントを活用して定期的な刺激を上手に与え、意欲の向上につなげましょう。

 

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