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社内交流こそやる気アップの要。インナーコミュニケーションの役割とは

社内交流こそやる気アップの要。インナーコミュニケーションの役割とは

コンサルタント
2015/08/27

社員の価値観が多様化するなかで、終身雇用が一般的だった時代と比べ、人材は流動的になりました。組織力を強化するためにも、企業に対するロイヤリティを高めたいところです。そうした社員教育の基盤となるのが、社員への企業理念や経営方針の徹底。とはいえ、単なるトップダウンでは社員側の受け入れが難しいという一面もあります。
そうした課題を解決するために、注目したいのがインナーコミュニケーションです。社内間の交流をはじめ、企業と社員、上司と部下で、風通しのよい交流ができれば、モチベーションアップにもつながります。
今、ビジネスの現場で注目を集めるインナーコミュニケーションについて、役割と環境作りのポイントを紹介します。

インナーコミュニケーションの役割

インナーコミュニケーションとは、社内交流を通して企業体が一丸となり、組織力の強化を目指すコミュニケーション活動です。社内各部署の連携を深めながら企業理念や経営方針を徹底し、企業全体で情報を共有することを目的としています。会社の規模が大きくなるにつれ、企業トップが社員に向けて直接メッセージを送る機会は少なくなるもの。インナーコミュニケーションを取り入れながら定期的に社員に向けて情報発信することで、トップと社員の距離を縮めることができるでしょう。社員側も企業の意思を確認できるため、社内での役割を理解し、ロイヤリティを高めることにつながります。業務の目的が明確になりやすく、仕事に対するモチベーションアップが期待できるのです。
さらに、インナーコミュニケーションを通して、他部署が取り組んでいるプロジェクトや抱える問題点が共有されるようになります。独立しがちな部署運営から、ひとつの共同体として課題に取り組みやすくなり。所属を越えた交流が可能になります。
このようにインナーコミュニケーションは、社員のモチベーションの向上や、全体の一体感を作るために欠かせない戦略といえるでしょう。

コミュニケーションを高める社内環境づくりを

インナーコミュニケーションを活性化するためには、交流しやすい社内環境づくりが大切です。
例えば、社内報や社内イントラネットによる双方向コミュニケーションがあります。紙媒体の社内報とイントラネット、それぞれの強みを上手く利用することで、より社内交流を充実させることが可能です。トップの意思を文章化して深く伝えるなら、手に取ってじっくりと読める社内報を活用しましょう。一方で、即時性と手軽さを持つイントラネットは、社員同士で気軽に交流しやすいツールです。定番となる社内SNSは、社内全体の交流を見渡しやすく、人柄が見えやすいという利点があります。アイデアを募ったり、お互いの課題に取り組んだりと、企業の特性に合わせたプログラムを用意するとよいでしょう。
加えて取り組みたいのが、オフィス環境の見直しです。例えば、テーブル間の仕切りを取りはらうだけで、社員同士が向かい合えるようになります。部署内にある仕切りを外せば、着席のままミーティングができるという利点もあります。また、全社員が利用できるフリースペースを設けて業務可能な環境にすることで、他部署の社員と交流しやすい環境になります。部署を越えたコミュニケーションが日常化することで、より広く会社組織に触れることができるのです。そのほか、テーブルのフリーアドレス制に代表される定期的な席替えも効果的とされています。

社員と企業の一体感を醸成しよう

理念やビジョンの共有は企業の成長のために欠かすことができないものです。今後、インナーコミュニケーションの果たす役割はますます大きくなることが予想されます。企業全体で交流しやすい環境を作り、企業と社員の一体感を醸成しましょう。

 

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