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海外からのお客様を招くパーティーを成功させる!メニュー選びやおもてなしのコツ

海外からのお客様を招くパーティーを成功させる!メニュー選びやおもてなしのコツ

パーティー
2017/04/20

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ビジネスのグローバル化が加速し、日本で働く外国人も増えています。国際色豊かな会議やパーティーも珍しくない時代になりました。

一般的に、欧米の方はパーティー慣れしているといわれますが、もしかしたら、日本で主流の宴会スタイルでは、海外のお客様に楽しんでもらえないかもしれません。でも、難しく考えなくても大丈夫。お客様がどのような目的で来場しているか、お客様が喜ぶことは何かを考えれば、パーティーの内容も明確になります。少しの気遣いでできる、海外からのお客様をおもてなしする工夫について考えてみましょう。

 

海外のお客様を迎えるビジネスパーティー

海外のお客様を招くイベントのなかでも、IR説明会を兼ねたビジネスカラーの強いものなら、資料を基にした決算報告や事業展開の方向性の説明、質疑応答など、ビジネスに特化したプレゼンテーションが中心です。

しかし、IR説明会の終了後に開かれる懇親会は企業と投資家の交流の場であり、あくまでも歓談が優先。食べやすいフィンガーフードを取りそろえた、立食のカクテルパーティーがよいでしょう。

 

楽しい祝賀パーティーを演出するには

新製品発表や創業記念などお祝いのパーティーなら、華やかなアトラクションを用意して来場者を楽しませましょう。そうはいっても、ビジネスやプライベートで日常的にパーティーを開く文化の欧米のお客様にも喜んでもらえるか、心配になりますね。そこで、海外のパーティーとはひと味違う、日本らしさが伝わるおもてなしをしてみてはいかがでしょうか。

 

日本らしいアトラクションでおもてなし


派手なイベントやパーティーに慣れている欧米のお客様から見ると、日本人が考えるアトラクションは、どうしても地味でおとなしく思われがちです。それなら、欧米のような内容で勝負するのではなく、思い切って日本らしさを全面に出してみましょう。そんなときにおすすめなのが、和太鼓や三味線などのアトラクションです。これなら、日本の企業として日本らしさや伝統を大切にしたいという主催者側にも喜ばれるのではないでしょうか。

和太鼓はダイナミックなパフォーマンスの動きと、お腹の底から響くような大音響を楽しめるのが海外からのお客様に好評です。また、三味線は地味な印象を受けがちですが、最近では、ギターのように三味線を奏でるアーティストが外国でも人気を博しています。このように、迫力がある動きや音を楽しめるものが海外からのお客様に喜ばれるようです。

 

外国でも人気のあるわかりやすい日本食メニューを


寿司、てんぷら、刺身など、外国の方からみた代表的な日本食のメニューは人気があります。しかし、主催者としては、せっかく来てもらったのだから、ここでしか食べられないようなものも提供したいと思いますよね。やはり、海外からのお客様はなじみがある日本食を楽しみにして来場することが多いです。お客様の期待を裏切らないためにも、定番メニューをそろえたうえで、珍しいご当地メニューやあまり知られていない和食をそろえてみるといいですね。

 

箸とフォークはどちらがいい?お客様の希望で選んでもらう


日本食のケータリングであっても、使い慣れない海外からのお客様のためにフォークも用意しておくのが心遣いです。一方で、フォークだけをそろえて、箸がないのは海外からのお客様に不評だといいます。海外でも日本食レストランは人気があり、箸を上手に使える外国人もたくさんいます。せっかく本場の日本食を味わえるのだから、日本文化を堪能して箸で食べたいと思っている人も多いようです。箸かフォークか迷ったら、お客様の希望で選べるように両方準備しておくのが正解です。

 

宗教や文化に配慮したメニュー選び

日本で当たり前に食べている食材が海外では食べる習慣がなかったり、宗教によって食べることが禁じられていたりということもあります。日本の文化を押し付けるのではなく、相手の文化や宗教を尊重するのがマナー。確かに、海外からのお客様がたくさん来場する場合は、すべてのお客様のことを把握するのは大変です。しかし、特別なゲストが来る場合は、その人のことだけでもリサーチしておくといいですね。

 

宗教によって食べられない食材がある


日本人にはなじみが薄いですが、宗教で食べることが禁じられている食材があります。代表的なイスラム教、ヒンズー教、ユダヤ教それぞれの食事の特徴を紹介します。

  • イスラム教徒のゲストにはハラルフードを

イスラム教では、豚肉はけがれたものと考えられているため、食べることができません。肉だけでなくラードを使った料理も食べられません、イスラム教徒であるムスリムが口にできる食品はハラルと呼ばれ、コーランの戒律に従った方法によって処理されている必要があります。つまり、イスラム教ではハラルフードであることが重要で、材料を確認しただけでは食べられるかどうかの判断ができません。パーティーの参加者にイスラム教徒がいて、ハラルフードを用意する場合には、きちんとそれを明示してあげましょう。また、アルコールも口にできません。ラマダンの月は断食し、夜明けから日没までは飲食をしない習慣があるため注意が必要です。

  • 動物を食べないヒンズー教

ヒンズー教はインドやネパールに多い宗教で、牛を神聖なものと考えているため食べることができません。また、先祖の魂が動物に生まれ変わっているという考えがあり、動物の命を奪ったり食べたりすることを嫌う人も少なくありません。そのため、料理を用意する際はベジタリアンメニューを増やすなどの配慮が必要です。卵も生命の源とされ、食べない人もいるため注意が必要です。

  • ユダヤ教は食について細かな規定がある

ユダヤ教は旧約聖書の記述によって、非常に細かく食べてよいものを規定しています。ひずめが分かれて反芻(はんすう)する動物(牛、羊、山羊、鹿)は食べられますが、反芻しない、もしくは、ひづめが完全に分かれていないもの(イノシシ、豚など)は食べられません。また、水中で生活するもののうち、うろこのないもの(タコ、エビ、イカ、貝)も食べません。地を這う動物、羽をもつ昆虫、爬虫類などもタブーです。

なお、血液は生命の源とされ、血液が混じったものを食べることができません。よって、肉類は調理の前に水に浸し、塩を加え、水切りをして、浄化してから食べます。

また、肉と乳製品を同時に食べることが禁止されているので、クリームシチューやチーズバーガーなどは口にできません。このように、材料の組み合わせにも気を配る必要があります。

 

文化の違いで食べる習慣がない食材


日本では当たり前に食べている食材が、海外では食べる習慣がないということもあります。たとえば、卵かけごはんを好きな人は多いのでは。実は生卵を食べる習慣があるのは、世界でも日本くらいだといわれます。日本の卵は衛生管理や品質管理が万全で、賞味期限内なら生で食べることができます。しかし、外国では生で食べられる卵は流通していないことがほとんど。卵は加熱処理して食べるのが常識なのです。国によって、衛生状態や習慣の違いで、同じ食材でも食べる方法が違うのです。

 

個人の好みは尊重しよう


海外のお客様だからといって、皆が寿司を食べたいわけではありません。私たち日本人でも好き嫌いがあるように、お客様の好みを大事にしましょう。また、アレルギーや飲んでいる薬、健康上の理由などで特定の食物の摂取を控えている人もいます。宗教や健康上の理由だけではなく、ベジタリアン、マクロビオティックなど、個人の考えや志向により食べるものを制限している人もいるので、それを尊重したメニュー選びをするようにしましょう。

ベジタリアンといっても、さまざまなタイプがあります。動物性の食材をいっさい摂らないベジタリアンから、乳・乳製品は食べるベジタリアン、また、乳・乳製品に加えて、卵も食べるベジタリアンなどもいます。ゲストの趣向を把握する際には、気にかけておくといいですね。

マクロビオティックとは玄米食や全粒粉のパンを主食とし、伝統的な農業で作られた旬の野菜と植物性たんぱく質を中心とした食事方法です。海外のセレブやトップモデルが取り入れていると話題になって、日本でもブームになりました。少し難しそうなイメージがありますが、実は伝統的な日本食に通ずるものがあります。マクロビオティックの日本食メニューは日本でも注目されています。

 

ゲストの母国メニューもサプライズに


海外のお客様が慣れ親しんでいる母国のメニューを用意すれば、両国の歩み寄りになりますね。会話のきっかけづくりとしても一役買ってくれます。日本は世界的に見ても、食文化がとても発達した国。世界中の料理を提供するための情報と技術を持っているからこそ、さまざまなアレンジメニュ―を提供できるのです。メニューに加えてほしい料理があれば、ぜひケータリング会社に相談してみてください。そして、そのような希望をきちんと叶えてくれるケータリング会社を選びましょう。

日本でもよく食べる食材を、ゲストの国で食べるかたちにアレンジするのもユニークなアイデアです。たとえば、米を牛乳で煮たライスプディングは世界各国で食べられているスイーツ。ごはんを主食としている日本人にとっては違和感を感じるかもしれませんが、意外とおいしくてやみつきになります。デザートに日本のおいしい米でつくった日本流のライスプディングはいかがですか。

 

事前の情報収集でワンランク上のおもてなしを

海外からのゲストに喜んでもらうためには、前もって情報収集が必須です。せっかくの料理も「食べられない」というのは論外。絶対に避けましょう。危険なのは勝手な思い込みをしてしまうことです。イスラム圏出身だからといって、必ずしもイスラム教徒だとは限りません。お客様のことをしっかり把握して準備しておくことが大切です。
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柔軟に対応してくれるケータリング会社が幹事さんをサポート


海外からのお客様を迎える場合、滞在中のスケジューリングや旅行の手配など、担当者の負担は相当なものです。それに加えて、パーティーで特別なアトラクションや宗教に配慮した料理のメニューを提供するとなると、準備することや決めることが盛りだくさんです。そんなときは、会場設営、イベントやアトラクション、細かな料理対応までトータルでお任せできるケータリング会社がおすすめです。

マックスパートなら年間2,000件を超える実績があり、さまざまなシチュエーションや主旨に応じた、満足度の高いケータリングサービスを提供できます。また、ケータリングといっても、料理の提供だけで終わりではありません。イベントやパーティーの準備や後片付けも完全サポート。主催者の手を煩わせることなくスムーズに行います。さらに、各種イベント会場と提携しているため、パーティーの規模や性質にあわせたぴったりの会場をセレクトします。

ホテル経営も手がけるマックスパートは、料理の質もホテル並みです。世界各国の料理はもちろん、ベジタリアン料理、ハラル料理などにも対応できます。オーダーメイドで細かなリクエストも可能なため、お客様に喜ばれています。

料理だけでなく、イベントやパーティーの企画・演出なども承るのが、マックスパートのケータリングサービス。会場を盛り上げるアトラクションや目玉のイベントを担当者だけで決めるのは、とても大変です。そのような場合は、ぜひマックスパートにご相談ください。

 

日本人でも海外のお客様でもおもてなしの基本は同じ


海外からのお客様をお迎えするからといって、特別なことをしなくてはと難しく考えなくても大丈夫。お客様にとって心地良い空間になるように、お客様の気持ちになって細やかな心遣いができるのが、日本人らしいサービスです。日本人でも海外のお客様でも、おもてなしの基本は同じ。もし困ったら、実績があるケータリング会社を選んでアドバイスを受けておけば安心ですね。ちょっとした気遣いや工夫で海外からのお客様に最高のひとときを提供することができます。



参考:

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